前回は、タイマーを使った集中法についてお話ししました。

48分集中、12分休憩というサイクルをタイマーで行います。

人によって差はあると思いますが、自分では仕事の効率は50%~は上がるように思います。

http://www.mokutanya.com/81×8


さて、今回は集中の最後、休憩についてお話しします。

以前、興味深い話を聞いたことがあります。

あるジャーナリストが、テニスのトップランクの選手と、下位ランクの選手にどんな違いがあるのか、いろいろと調べたそうです。

持久力、脚力、肺活量、練習量・・・

どれもそんなに違いはありません。

練習量に至っては、下位の選手の方が多いこともあるようです。


その後もいろいろ調べて、ふとこんなことに気づいたんだそうです。

休みの取り方がうまい

と。

もちろん、試合中に。


たとえば、相手のサービスをリターンエースしたとしましょう。

そのとき、下位の選手は「今のは角度がどう、スピンがどう」とか考えてたりします。

一方、トップの選手は、ラケットのガットをいじったり、空を見上げたり。

次のプレーに移るほんの何秒間かの間、気持ちを切り替えて、精神・感情を休めているわけです。


よくオンとオフの切り替えのうまい人、という言い方をしますが、そういう人の方がオンのときに成果を上げることが多いような気がします。

ただ、休むというと、私たちは「ゆっくりすること」と思いがちです。

でも、デスクワークの人は休日にゴロゴロしていても、あんまり休んだいう気持ちにはなれませんよね。

それよりは、草野球でもした方がずっとリフレッシュできます。

つまり、休むというのは、ゆっくりすることではなく、

肉体・精神・感情を普段とは異なることに使う

ということのようです。


48分集中、12分休憩のサイクルでも、休憩のときにはこれを使います。

まず、自分自身がどうやったら肉体・精神・感情を休ませることができるか、を考えます。

私の場合で言えば、

・ヨガの死体のポーズをする
・ギターを弾く
・畑で土いじりをする
・数独を解く

とかでしょうか。

デスクワークが多いので、体を動かす方が休めるようです。

他にも、

・猫と遊ぶ
・軽い体操をする

など、人それぞれあると思います。


実際に取り入れる時は、肉体・精神・感情を休ませる(充電させる)方法を、それぞれ3つづつ書き出します。

書き出すことで、アンカリングになるので、ぜひ書いてみてください。

後は、休憩の時にそれを実行するだけです。


以上、休むということについて書いてきました。

休むということをもう少し大切にすると、より充実した人生になるのでは、と思います。


次回は、「好きなことを仕事にする」。

そんなことできるの?と思う方は、ぜひお読みください。

それでは、また次回。

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■ 編集後記

歯磨きオタクの私は、以前

http://www.ndana.com/url/file/44h.html

という歯ブラシをおすすめしました。

確かに歯医者さんもすすめるものですから、良いとは思うんです。

でも、先日実家に帰った時に「これだっ」って思う歯ブラシに出会ったんです。

それが、これ↓

http://www.ndana.com/url/file/reach.html

これ、奥歯専用とのことですが、歯を縦に磨く私にはピッタリでした。

近所のドラッグストアでは売ってなかったので、通販でまとめ買いしました。